ジョッキー(騎手)エージェントとは?仕事内容や給料をご紹介

ジョッキー(騎手)エージェントとは?仕事内容や給料をご紹介

あなたはジョッキー(騎手)エージェントという職業があるのはご存知でしょうか。
転職するときにエージェントを使うように、馬主や調教師は自分の馬に乗ってもらう騎手を探すときにジョッキー(騎手)エージェントを活用しているんです。

ここではジョッキー(騎手)エージェントとはどんな仕事なのか、どのぐらいの年収をもらえるのか、詳しくご紹介いたします。

競馬ファンはぜひ、ご覧ください。

ジョッキー(騎手)エージェントとは

騎手と馬主や調教師をつなぐ人のことを「ジョッキー(騎手)エージェント」と呼びます。

昔、騎手は厩舎に所属していて、乗馬する馬も同じ厩舎から選ぶのが一般的でした。
ですが1990年ごろになると厩舎から独立し、フリーになる騎手が増加。
それに伴い、「騎手エージェント」という仕事が広まってきたんです。

ジョッキー(騎手)エージェントの仕事

調教師から「うちの馬に乗ってくれる騎手を探している」という依頼を受け、自分が契約している騎手を紹介。
ジョッキーエージェントは1~3名の騎手と契約しており、リーディング(騎手の成績)上位の騎手から紹介する人を選びます。
競馬界隈に詳しい、競馬を専門扱う雑誌やスポーツ新聞の記者が副業で行っていることが一般的です。

ジョッキー(騎手)エージェントの年収

年収は2,000万円前後
ジョッキーエージェントの報酬は獲得賞金の約5%と予測されており、騎手の成績が良いほどに金額は上がります。

ジョッキー(騎手)エージェント廃止騒ぎとは?

2017年に少し話題になったのが、エージェント廃止問題。
有力馬の騎手をめぐって、エージェントが大きな影響力を持ち始めたのが原因で起こった問題です。
面白く思わなかった馬主や厩舎の競馬関係者が、エージェントを批判し始めたんです。
またエージェントの横柄な態度も火に油を注ぐ形のとなりました。

その結果、JRAはエージェント親睦会のなかで、

 エージェントは競馬記者との兼業ではなく、専業にすること
 契約騎手を3名から1名に絞る可能性がでていること

このような動きがみられているんです。

ジョッキー(騎手)エージェントは高収入な反面風当たりが強い

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
ジョッキー(騎手)エージェントの仕事についてご紹介しました。

競馬の世界にも転職エージェントのような、仲介する仕事があったなんて知らなかったですよね。
しかも年収は2,000万円前後と高給取りなんて!
うらやましすぎます。
ですが現在はなかなか風当たりが強いのも事実。
内部の争いもありますし、競馬は外から楽しんだ方がよさそうです。

当サイトのトップページでは、競馬のジョッキーにまつわる豆知識をまとめています。
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