ジョッキーの収入源はどこ?年収はいくら?お金の疑問はココで解決!

ジョッキーの収入源はどこ?年収はいくら?お金の疑問はココで解決!

馬に乗ってレースを争うジョッキー(騎手)。
最近ではレースだけでなく、テレビ番組でもよく観るようになりましたね。

そんなジョッキーですが、

「収入源ってどこなの?」
「どのくらい稼いでいるの?」

と、ジョッキーのお金事情に興味ある方もいると思います。

たしかにレースに出るのが仕事ですが、どんな報酬があるのか気になりますね。
それにレースの賞金は大金なので、どれくらい貰っているのか関心あるかもしれません。

実はジョッキーは、個人事業主。
サラリーマンのように、毎月決まった給与があるわけではありません。

その代わり、レースで優勝すれば大金が貰えることも!
また騎手奨励手当といって、出走するたびに貰える給付があるんです。

超一流と呼ばれるようなジョッキーになると、億を超える人も珍しくありません。

このページではJRAのジョッキーのお金事情にスポットを当て、徹底解説しています!
いつも見ているジョッキーのお財布面が覗けるので、気になる方はぜひ、最後までお付き合いくださいね。

ジョッキーの収入源はどこ?レースに出るだけが収入じゃない!

ジョッキーの収入
レース
※90%以上
賞金 賞金の5%
※馬主80%・調教師10%・厩務員5%
騎手奨励手当 16,000円(1出走)
騎乗手当 G1:63,000円
重賞:43,000円
一般:26,000円
※障害競走を除く
その他
※10%未満
調教手当 数千円ほど
騎乗契約料 調教師と騎乗契約を結んでいる場合
イベント・CM・TV・出版など 出演料・執筆料は契約内容による

図でも分かる通り、主なジョッキーの収入源はレース。
賞金・騎手奨励手当・騎乗手当の3種類がありますね。

その中で一番報酬が多いのは、賞金の5%。
有馬記念やジャパンカップは3億円の賞金なので、レースに勝てば1,500万円もの大金が一瞬で掴めます!

また新馬・未勝利のレースであっても20万円前後が支払われますし、出走すればするほど手当も付きますし、一般的なサラリーマンよりも稼ぎやすいと言えるでしょう。

武豊騎手・戸崎圭太騎手・C.ルメール騎手・M.デムーロ騎手のような一流のジョッキーは、レース以外でも収入を得られることが多くあります。

最近では女性ジョッキーの藤田菜七子騎手が、メディアに取り上げられ注目を集めました。

その他で収入を得るのは、才能や個性のある限られた騎手のみ。
厳しい競争を勝ち抜いて、栄光を掴んでいるんですね。

ジョッキーはどのくらい稼いでいるの?TOP5や平均年収をご紹介!

順位 騎手名 勝利数 獲得賞金 推定年収
1 C.ルメール 199勝 41億4622万円 2億4248万円
2 M.デムーロ 171勝 40億2361万円 2億3020万円
3 戸崎圭太 171勝 27億6556万円 1億7822万円
4 武豊 82勝 27億888万円 1億6189万円
5 和田竜二 96勝 20億3061万円 1億4528万円

※参照: 年収ガイド

勝利数の多い上位のジョッキーになると、億超えの方ばかり。
一般的なサラリーマンの年収を大きく超えていますね。

ですが勝利できないと年収40万円前後になることも。
勝てないまま20代前半で引退するといったケースも、少なくありません。

勝負の世界の厳しさを感じますね。

JRAには140人前後のジョッキーが在籍しています。
平均年収は4,000万円ほどで、他の公営競技や一般的な社会人よりも高め。

年収の割合は下の図のようになっています。

騎手の寿命は30代とも言われているので、短い時間でどれだけ稼げるのかが重要。
日々のレースを真剣に走っている理由も納得できますね。

毎レースが真剣勝負!勝利のカギを握るのはジョッキー

最後までありがとうございました。
ここまでジョッキーのお金事情をご紹介しましたが、いかがでしたか?

勝利できれば報奨として巨万の富を得られるジョッキー。
レースの勝ち負けはたった数分で決まるので、自分のすべてをぶつけるつもりでいるも乗っているんですね。

ただレースは常に状況が変わりますし、当日の馬の状態もありますし、何が起きるか分かりません。
だからこそ、どれだけ柔軟に対応できるかが重要なんです。

いわばジョッキーは、全てをコントロールして勝利を目指すマエストロ。
馬の良さを潰さず、伸ばす力量が問われることでしょう。

勝つか負けるかはジョッキーの腕次第といっても、大げさではありません。

競馬におけるジョッキーの役割が気になる方は、「競馬はジョッキーで決まる!騎手をよく知ることが予想的中への近道です」を覗いてみてくださいね。